2013年3月22日 (金)

葛飾図書館、デジタル・データ公開記念講演会のお知らせ

 このほど葛飾中央図書館では「かつしかデジタルライブラリー」の開設とデジタル化資料の公開を記念して記念講演会を行うことになり、栗本薫の遺族、今岡清による講演も予定されています。
 以下は葛飾図書館による講演のプレス・リリースです。
     ☆      ☆
 100巻を超えるSFファンタジー「グイン・サーガ」シリーズをはじめ、ミステリー、ホラー、時代・伝奇小説と幅広いジャンルで多くのベストセラー作品を生み出した故・栗本薫氏。一方、中島梓(なかじまあずさ)名義で、評論活動や作詞作曲、ピアノ演奏、ミュージカルの脚本・演出を手掛けるなど、様々な方面で多彩な才能を発揮しました。
 精力的な創作活動の原動力となったものは何か、物語をどのように書き進めていったのか、書くことは栗本氏にとってどのような意味をもっていたのか。そうした創作秘話や、今回ご寄贈いただいた資料のことなどを、ご遺族で、元SFマガジン編集長の今岡氏が飾時代の思い出話などを交えて語ります。

○日時:4月28日(日)午後2時~4時
○講師:今岡清氏(天狼プロダクション社長)
○会場:葛飾区立中央図書館・会議室1
○対象:興味のある方どなたでも
○定員:100人程度 ※直接会場へ
○入場無料

葛栗本薫の自筆原稿のデジタル・データが公開されます。

 東京都葛飾区の葛飾中央図書館には、栗本薫の自筆原稿などの資料が数多く寄贈されています。それらのデータは葛飾図書館によってデジタル化を進められてきましたが、このほどデジタル・データにインターネット経由で外部からアクセス出来るシステムが完成いたしました。
 寄贈されている栗本薫の自筆原稿は、原稿枚数に換算してほぼ1万5千枚、作品数は創作ノートを含めて39タイトルになります。
 これらのデータには飾区立図書館が所蔵する地域資料や葛飾に関する情報を、オンライン上で閲覧・検索できるデジタルコンテンツ・システム「かつしかデジタルライブラリー」にアクセスすることによって閲覧が可能となります。
 公開は2013年4月1日よりとなっています。

 デジタル・データへのアクセスには以下の方法が用意されています。
●葛飾中央図書館に設置される4台のかつしかデジタルライブラリー専用パソコンを使ってアクセスすることによって、デジタル化されたすべてのデータが閲覧できます。
●葛飾区立図書館ホームページ(http://www.lib.city.katsushika.lg.jp/)トップページの「デジタルかつしかライブラリー」から、あるいは葛飾区立図書館の蔵書検索機からも閲覧が出来ます。ただし、こちらの方法では、著作権の関係から一部のデジタル画像のみとなるので、すべてのデータの閲覧のためには図書館に設置されたデジタルライブラリー専用パソコンをお使いください。

2013年2月23日 (土)

グイン・サーガ・ワールド7発売のお知らせ。

 グイン・サーガ・ワールド7が、早川書房より3月8日に発売されます。

 五代ゆうさんの「パロの暗黒」、宵野ゆめさんの「サイロンの挽歌」の正編の続編2編の連載ほか、牧野修さんのトリビュート作品「魔王子の召喚」、八巻大樹さんの連載評論「現実の軛、夢への飛翔」、伊集院大介シリーズの未完の遺稿「スペードの女王」、それに今岡清のエッセイなどが掲載されます。

 今回の表紙は鈴木康士さん、本体価格639円です。

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2013年2月20日 (水)

『ラ・ヴィ・アン・ローズ――矢代俊一シリーズ 外伝9』発売のお知らせ

天狼叢書より刊行されている矢代俊一シリーズの最新刊、外伝9『ラ・ヴィ・アン・ローズ』が発売されます。

●体裁・ページ数 A5判・184ページ

●販価 1600円

●内容 俊一にだんだん惹かれてゆき、その存在を大きく感じ始める透。ある晩、彼は俊一への脅威を取り除くべく、渥美大地と響銀河の兄弟に接近をこころみる。巨体の兄もさることながら、透は弟の銀河の異常性に恐怖と懸念を覚えるのだが――東京サーガ「朝日のあたる家」「ムーン・リヴァー」を経て、現在の森田透の心境をあますところなく綴った中編。

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本書は通販サイト梓薫堂より3月4日発売されるほか、Jガーデン34においても販売されます。

●Jガーデン34
3月3日(日)11:00~ 池袋サンシャイン3F・Cホール
配置場所 ミミックの間 と-01-a
サークル名 栗本薫・浪漫倶楽部

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2013年2月19日 (火)

電子書籍サイト『栗本薫 ジュネの世界』のお知らせ。

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br /一般の電子書籍サイトでは配信されていない、矢代俊一シリーズをはじめとする栗本薫のやおい・BL作品の電子書籍サイト『栗本薫 ジュネの世界』がオープンしました。

●ドコモ公式メニューリストからの行き方●

dメニュー → メニューリスト → ゲーム/電子書籍/占い → コミック/書籍 → 栗本薫 ジュネの世界

 

栗本薫ジュネの世界 http://sp.801117.net/

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中島梓トリビュートライブご来場ありがとうございました。

 天狼星通信でお知らせしていた「誕生日の夜に~中島梓トリビュートライブ」が高田馬場サニーサイドで行われ、たくさんの方にご来場いただきました。

 今回は栗本薫作品の作中人物、アルト・サックス奏者矢代俊一作曲の「ワナビー」が演奏されました。もちろん、この曲は実際には中島梓によって作曲され、自身のピアノトリオでも演奏された曲ですが、ついに若きアルト・サックス奏者、三浦穣さんによって作品の設定と同じ編成での演奏が実現したのです。

 ステージの第1部は「ワナビー」のほか、矢代俊一のシリーズのタイトルとなっている「Left Alone」「Caravan」などのスタンダード・ナンバーが、三浦穣さんによるサックスや水上まりさんの歌で演奏されました。第2部は中島梓のオリジナル曲ばかりを集め、「ララバイ・イン・ザ・モーニング」「蜃気楼の恋唄」などのミュージカル・ナンバーやジャズ・ナンバーの「Bandundu」、そして生前の最後の誕生日ライブの直前に作曲された「誕生日の夜に」が演奏され、最後はオリジナルではありませんが、水上まりさんの感動的な歌唱による「Amazing Grace」でライブは締めくくられました。

 会場のピアノの上には、「がん病棟のピーター・ラビット」として中島梓の闘病生活を見守り続けたピーター・ラビットが中島梓の写真とともに飾られました。またイラスト原画や生原稿、グイン・サーガの設定資料などの回覧も行われ、ファンの方々には心に残るライブとなったのではないかと思います。

 演奏メンバーは水上まりさん、三浦穣さんほか、神村晃司(ピアノ)、三浦トオル(ベース)、川村成史(ドラム)という顔ぶれでした。

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2013年1月18日 (金)

「誕生日の夜に~中島梓トリビュートライブVol. 4」のお知らせ

 天狼プロダクションでは、2月16日に「誕生日の夜に~中島梓トリビュートライブ」をおこないます。
 中島梓は生前、誕生月の2月には毎年ライブをおこなっていました。天狼プロダクションではその後も彼女の誕生月のライブを続けております。
今年の「誕生日の夜に~中島梓トリビュートライブ」では、八代俊一シリーズの主人公であるアルト・サックス奏者八代俊一による曲として作中に描かれ、後に中島梓によって作曲された「ワナビー」が演奏されることとなりました。 この曲はかつて中島梓トリオによって演奏されましたが、その演奏はピアノ・トリオによるものでした。小説と同じ形でのアルト・サックスによる演奏は、中島梓自身もやりたいと考え、演奏者の候補を探していたのですが実現することがないままにこの世を去ってしまいました。
 今回、その遺志を継いでバークリー音楽大学出身の若きアルト・サックス奏者、三浦穣さんを起用し、作品と同じ編成での演奏を実現いたします。
 また、中島梓と生前に一緒にライブ活動をしていたほか、アルバム「誕生日の夜に」のボーカルを担当していただいた水上まりさんにも出演していただき、中島梓のオリジナル曲などを歌っていただきます。
 栗本薫が作品世界で描いた音楽を、ライブ演奏として再現した貴重な機会となります。興味のある方はぜひともお越しください。
 また会場では栗本薫/中島梓記念館に掲載されている資料などの展示も行います。

 彼女の愛した音楽の世界を語り継いでいくために、たくさんの皆さんのご来場をお待ちしています。ただ、会場の席に限りがあるために、予約制とさせていただきますので、天狼星通信のメールフォームからお申込みいただくか、kiyoshiimaoka@gmail.comまでメールをくださるようお願いいたします。
「誕生日の夜に~中島梓トリビュートライブ」
会場:高田馬場サニーサイド
(東京都新宿区西早稲田3-28-1理工社ビル2F tel 03-5272-6119)
日時:2月16日(土)、13時30分開場、14時開演
料金:¥3500円
出演:三浦穣(as) 水上まり(v) 神村晃司(p) 三浦トオル(b) 川村成史(d)
〔八代俊一シリーズは、1983年に角川書店より刊行された「キャバレー」より始まり、「黄昏のローレライ」「身も心も」「流星のサドル」が刊行された後、よりプライベートなスタンスでひそかに執筆されていた作品を天狼プロダクションより出版・梓薫堂より発売しているシリーズです〕

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2013年1月 8日 (火)

アニメ版グイン・サーガ、再放送のお知らせ

 2009年よりNHKより放送されていたアニメ版グイン・サーガが、2月からAnimaxチャンネル(CS)より放送されることとなりました。

 放送の日程は以下のとおりです。

 第1話プレミアは2月3日(日)午後1時から、その後2月12日から毎週火曜日夜10時に各話が放映されます。

 詳細は下記URLにてご確認ください。

http://www.animax.co.jp/program/NN10001436

2012年12月28日 (金)

電子版グイン・サーガ、半額キャンペーン延長のお知らせ

 早川書房の電子版グイン・サーガの半額キャンペーンが、ご好評にこたえて延長されることが決定いたしました。

 12月末日予定のキャンペーン終了は1月15日までとなりましたので、年末までにご購入の出来ない方もぜひこの機会にご購入ください。

 

【取扱い主要電子書籍ストア】

Reader Store(運営:ソニーマーケティング株式会社) http://ebookstore.sony.jp/

LISMO Book Store(運営:KDDI株式会社) http://book.lismo.jp/

楽天kobo(運営会社:楽天株式会社) http://kobo.rakuten.co.jp/

Raboo(運営:楽天株式会社) http://ebook.rakuten.co.jp/

紀伊國屋書店BookWebPlus(運営:株式会社紀伊國屋書店) http://bookwebplus.jp/

honto(運営:株式会社トゥ・ディファクト) http://honto.jp/

BookLive(運営:株式会社BookLive) http://booklive.jp/

BookPlace(運営:株式会社東芝、株式会社BookLive) http://toshibabookplace.booklive.jp/

セブンネットショッピング(運営:株式会社セブンネットショッピング) http://www.7netshopping.jp/dgbooks/

GALAPAGOS STORE(運営:シャープ) http://galapagosstore.com/web/btop

アマゾンkindleストア(運営:アマゾンジャパン株式会社) http://www.amazon.co.jp/Kindle

2012年12月27日 (木)

、「七人の刑事――悲しきチェイサー」再放送のお知らせ

 来年1月13日(日)の午前7時~8時に、「七人の刑事――悲しきチェイサー」(脚本・栗本薫、演出・久世光彦)がTBSチャンネル1より放映されます。

 この作品はかつてTBSの人気テレビドラマ・シリーズ、「七人の刑事」の1978年版第28話として放映されたもので、小説現代1979年1月号に掲載された「探偵(悲しきチェイサー)」を栗本薫自身が脚色したものです。

 なお、「探偵(悲しきチェイサー)」はその後、短編集「天国への七つの階段」に収録されています。

«グイン・サーガ・トリビュート・コンテスト締め切り(12/31)がまもなくです。

リンク

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